FaceBook Blog 資料請求 Page Top

フィットする 家族の成長とともに家も可変する。

FIT01

回廊型動線

「寝て起きる」「顔を洗う」「食事をする」「出かける」「くつろぐ」「入浴する」といった生活動線と、「調理する」「片付ける」「洗濯する」「干す」といった家事動線が交差せず、明快な動線が確保できるよう中庭を中心に回廊型の動線計画を取り入れています。
毎日の生活で様々な作業や行動があります。その中でも比較的毎日の生活で占める割合の多いものに絞り込んで動線を計画するとで、必要最小限の範囲でお互いが交差せず思い思いの動線が確保できるようになっています。必要最小限の範囲にすること、中庭を中心に動線を計画することでお互いが違う空間にいてもコミュニケーション動線は十分に取れ心地の良い繋がりがある空間を実現しています。

「定年後の二人暮らし」をコンセプトに考えた間取プラン。夫婦それぞれがストレスなく思い思いの過ごし方ができるように動線が交差しないよう工夫しました。
FIT02

中庭計画

光と風が家と家族を守る
リビングとの一体感による視覚的な広がりや、ガーデニングなどの趣味の場所というだけではなく、快適な室内環境を実現するために中庭は非常に効果的です。5月から9月、この地域では主に北北東から風がやって来ます。風上の寝室、風下のLDKに設けられた窓を開放することで風の通り道となります。また、太陽の光を取り込むとともに、中庭にたまった湿気が温められ、それが蒸発することによって発生したごく小さな上昇気流に周囲の空気が引っ張られ、 風が生まれます。

中庭は、暮しや家にとってプラスの効果になります。
FIT03

変身住宅

これまでは子世代の成長とともに、部屋数と広さが必要でした。しかし、時が流れ定年後の二人暮らしには広すぎず、狭すぎず、お二人にとって使いやすい住居が理想です。一方で住宅は家族にとって重要な財産です。快適で安全であることはもちろんですが、この大切な財産の将来的な未来価値を維持することはとても重要な事です。私たちの提案したい可変設計のプランは、将来的にお住まいになる家族の人数が変化することを見据え、躯体構造をそのままに屋根裏空間を有効利用して、数年後に部屋数を増築することを可能にしました。予測していなかった子世代との同居や戸建賃貸住宅としての対応も視野に入れて、住宅の未来価値の維持をテーマに設計した変身住宅です。