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Staff Blog

2014.04.07

K邸★大作戦!

本日はTiESの第二弾プロジェクト「K邸★大作戦」の地盤調査を行いました。

地盤調査を行う事で、その場所の地盤が堅いのか軟らかいのかがわかります。
その結果によって地盤を改良しなければならないかどうか、基礎の形状をどうすればよいかなどを判断する事ができます。
さて、この地盤調査の方法ですが、「スウェーデン式サウンディング試験(SWS試験)」と呼ばれる方法が現在最もポピュラーな地盤調査法です。
先端がキリ状になっているスクリューポイントと呼ばれる器具を取り付けた鉄の棒(ロッド)に荷重をかけて、地面にねじ込み、25センチねじ込むのにロッドを何回転させたかを測定する方法です。
回転数が多ければ固い地盤、回転数が少なければ軟弱地盤といえます。
この試験方法は比較的容易で安価に地盤の強度を測定することはできますが、土質についてはあくまでロッドに伝わる感触や音から、調査員が感覚をたよりに「推定」していました。
しかし、土質がわからなければ真の地盤の強さが判定できないため、まちがった推定によって不必要な地盤補強工事を施したり、後に不同沈下を起こすリスクを抱えてしまうことになりかねません。
地質を正確に測定するには「標準貫入試験」と呼ばれる調査方法がありますが、広い調査スペースの確保や調査費用が高いため一般的な住宅にはあまり適した工法ではありません。
そこで、我々が採用している調査方法はスクリュードライバー・サウンディング試験(SDS試験)という方法です。
SWS試験を改良したもので、「回転トルク」「1回転の沈下量」「ロケーション資料」等を様々な角度から解析して、従来のSWS試験では評価できなかった土質をボーリング調査並みの精度で判定することが可能です。また、費用もSWS試験とほぼ同額で調査可能です。
解析の結果は数日後…。いい結果が出ますように。
 

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